2016年06月19日

バヌアツ

生徒さんより、バヌアツ共和国のお土産を頂きました!

ご親族の方が旅行されて来たとの事。


日本から直行では行けない、なかなかマイナーな国に、しかも私以外で行ったという人を聞いたのが初めてだったので、大興奮!



私がバヌアツへ行ったのは、1999年の事。もう17年も前の話。
色々旅をした中でも、忘れ難い国の一つです。

あまり現金を持たずに行ってしまった為、現地では極貧生活。激痩せツアーとなりました。

何の目的もなく、ただ行っただけだったので、現地ではのんびり。(お金もなかったし。) した事といったら、スキューバダイビングだけ。

バヌアツは沢山の島からなる国で、当時は紛争も多かったので、安全な島(名前忘れた)にのみ滞在。
島の人たちは、とても暖かかったです。


ビーチで出会った可愛い女の子。


川で洗濯をするお母さん。


「夕食に」と魚を捕りに行くという青年。既にココナッツはゲット。


近所の子供達が集まって来ました。一緒に記念撮影。





ひたすら長い道のり。ここを歩くと髪もまつげも砂埃でかっちかち。


熱帯雨林のジャングル。とにかく自然豊か。


ダンス鑑賞。友達に似た人がいて、そっちばかりに気を取られてた記憶が。当時から集中力はなかった私。


村長さんの火渡りの術。
結構熱そうで必死だったのが印象的。
神の力はないと悟った。


音楽に国境はない!


首都、ポートピアの街の様子。ここだけは近代的。


ここのマーケットで命を繋いでました。





バンジージャンプが発祥の地のバヌアツ。男の子が13歳を迎えると、足に綱を巻きつけてジャンプするそうです。私の滞在した島ではそういった習慣はなかったようです。

旅先では、なるべく現地の人達と触れ合える様にしていますが、ここの島の人達は、本当に幸せそうで、笑顔で溢れていました。田舎の方では、靴を履いてない人もいて、足の裏を触らせて貰いましたが、石の様にカッチコチ。お友達同士では手を繋いで歩く習慣があって、通り過ぎる度に笑顔で手を振ってくれました。


懐かしいバヌアツ。
今はかなり開発が進んでいると聞きます。
もう戻る事はないだろうけれど、お土産をきっかけに、楽しく懐かしむ事が出来ました。


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